洗顔石鹸アトピーにいいものの特長が知りたいなら

これは生まれながらにしてアトピー性皮膚炎でお悩みのお子さんを持つママのお話です。
全ての人に当てはまることを前提にはしておらず、あくまで個人的な感想や、そのお子さんのお肌に合った対策としてお話くださった経験談です。
わが子がアトピー性皮膚炎と分かり、この子のお肌にはどんなものを使ったらよいか、当時はすごく悩んだと言います。
まず毎日の沐浴もそう簡単にはいかなかったと言います。
皮脂の分泌が盛んな乳児のお肌は清潔を保ちたいもの。
乳児湿疹や乳児脂漏性湿疹も出てくるので、アトピーとの区別もつきにくく、石鹸を使うにもなにを使ったらよいかとても考えたそうです。
そのときにまず最初にアドバイスを求めたのは、主治医の先生や助産師さんや、保健婦さん、看護師の方でした。
どの人に聞いても「無添加の石鹸」を勧めるので、表示成分にある「純石けん」を目安に探したそうです。
赤ちゃん専用の石けんやアトピーにいいと言われる石けんも試したそうです。
しかし、アトピーのわが子のお肌に合う石けんはなかなか見つからなかったそうです。
そのうち、いろんな人から「あれがいい」と言われれば試し、「これがいい」と言われれば試し、これまでの間にたくさんの石けんを購入したと言います。
それほどお肌に合う石けんを見つけることは困難で悩める日々だったそうです。
そこまで悩むのもお子さんの肌に少しでも刺激の少ない石鹸を使わせてあげたい一心の母心からでした。
そしてママは「しっかりとした自分の目が養われていなければ、色々な情報や意見や商品に踊らされてしまう」と思い、色々と勉強をしたそうです。
それにはまず石けんのことを調べたそうです。
石けんの成分はそもそもあまり変わりがないのですが、使いたい石けん同士を比較した場合、どれだけ不純物が混入しているかを基準にしたそうです。
そしてこのお子さんは「無添加の石けん」の"しゃぼん玉石けん"に落ち着いたそうです。
顔だけでなく体全身に使えるので重宝しているとのこと。
しかし、いくら合う石けんが見つかったとしても、お子さんのアトピーは悪くなるときにはたった一週間であっという間に悪化するので、悪くなりだしたときはすぐに石けんの使用を控えるそうです。
こうして石けんを使う頻度の調節をしてアトピーと付き合っているそうです。
このように洗い方や石けんの使用頻度の加減などの指針は、信頼できる皮膚科医の先生との関係を築き、その都度アドバイスを頂いた結果、現在に至るそうです。
自分のお肌ではわからないお子さんのお肌の状態をいつも把握し、対処するのはとても大変なことですが、今ではお子さんも大きくなって自分でケアも出来るようになってきたと言います。
正しい知識とそのときの肌の状態、自分に合った洗顔石けんを見つけて、アトピーと上手に付き合っていけるまで諦めないその姿勢は見習いたいものですね。